自然から学び、楽しむ生き方に出会う【大阪自然史フェスティバル】の復活を!

自然から学び、楽しむ生き方に出会う【大阪自然史フェスティバル】の復活を!

博物館をまるごと使った「自然派市民の文化祭」。新型コロナで2年間中断された交流の場を継続させるために、皆さんの力を貸してください!

*この団体は認定 NPO法人です。ご寄付いただくと所得税・住民税など最大50%の税制優遇を受けることができます。詳しくはこちらをご覧ください。https://bit.ly/3L6IV3C

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音楽、演劇、スポーツなど、世界では様々なフェスが行われています。

今回のフェスの舞台は博物館です。


2003年に始まった「自然」をテーマにした「大阪自然史フェスティバル」は、大阪の自然のおもしろさ、活動の楽しさを伝える場の一つになっています。地域の自然観察団体、野鳥ファン、昆虫や化石に特化した団体など、テーマも規模も様々なブースが100以上も出展してきました。当日は誰でも無料で入場でき、野鳥観察会やゲーム、クイズなど工夫を凝らした体験コーナーで、子どもも大人も一日中学び、楽しむことができます。

つまりこのフェスは、博物館をまるごと使った「自然派市民の文化祭」なのです。



資金的にも自立した運営が貫かれており、初期は助成金や補助金を投入して開催していたものの、2007年以降は企業からの協賛を中心に個人や団体からの寄付を集めて開催されているとのこと。

市民による手作りのイベントでありながら毎年実績を重ね、これまでの実施回数は16回、来場者数のべ28万2,200名、のべ出展1,371団体(うち協賛のべ157団体)と自然系では国内最大級のイベントに成長。出展/来場ともに過去最高だった2019年は出展者数130団体、 2日間で来場者26,000人となりました。


フェスの最大の特徴は、それぞれの地域で自然と生きものを大切に思い、守る活動に取り組む人々のプラットフォームとなっている点にあります。

フェスで遊んだ経験から自然科学に興味を持ち、数年後には学校の生物部で出展したり、学生スタッフとして活躍する子どもたちもいます。




近所の団体を知って活動に参加し、プロのナチュラリストから観察の楽しさを教わってファンになるなど、自然を愛する人材育成の場にもなっています。


そんな「大阪自然史フェスティバル」が今、存続の危機に陥っているといいます。


新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、フェスは2年連続で開催中止を余儀なくされました。なんとか、多くの方に自然に触れ、学べる機会を届けようとオンラインで講演会など開催してみるも、なかなか多くの方にご参加いただくことはかないませんでした。


フェスは、学びの場であるだけでなく、子どもたちや学生たちが交流を通じ、将来に繋がる輪を獲得し、夢を膨らませる貴重な機会でもあります。

しかし、このまま開催が縮小していってしまえば、その機会が失われてしまうかもしれません。


そこで、この2年間の機会損失を取り戻すため、2022年11月に、大阪自然史フェスティバルを開催することが決まりました。


しかし、もともと、多くの企業や団体からの協賛や寄付により支えられてきたフェスです。

今年は新型コロナ対策として、全体のブース出展数を大きく削減することになり、全体の団体数は90団体ほど。そのうち有料出展は23団体と前回の6割に落ち込み、協賛企業数も半減するなど、厳しいスタートを切っています。


なんとか、2022年の大阪自然史フェスティバルを確実に、そして安全に実施したい──その想いから、今回、プロジェクトを立ち上げ、フェス開催のためのお力添えをいただきたいと考えました。


集まったご寄付は、大阪自然史フェスティバルの運営に関わる経費として大切に使わせていただきます。


・事務局運営費(企画・コーディネート費、広報宣伝費、事業運営費、事務経費)

・会場運営学生アルバイト

・講師謝礼

・広報物デザイン、WEBサイト制作・印刷費

・運営スタッフユニフォーム

・郵送費

・消耗品費(間仕切りパネル、消毒用品、抗原検査キット、高機能マスク等)

・雑費


また、終了後速やかにホームページに収支報告を掲載するとともに、ご寄付いただいた皆様にご報告いたします。




「博物館」は、地球の成り立ちや生命の進化を追いかけ、その証拠を標本として収集・保管し、その意味や価値を社会に伝えるための施設であり、誰にでも開かれた場所です。

普段、あまり博物館に行かない方でも、一度、この大阪自然史フェスティバルに足を運んでいただけたら、純粋に自然のことを学ぶ楽しさと、研究の素晴らしさと、子どもたちがそれらに触れる重要さを、肌で感じていただけるのではないでしょうか。


人と自然とが共生する社会を体感し、学べる機会として、このフェスティバルの存続のため、皆さまの応援とご支援を頂けましたら幸いです。


最後になりますが、なぜ自然史フェスが必要なのか、何がここまで人々を引きつけるのか、その想いを、事務局を担うNPO法人大阪自然史センター事務局長の川上和歌子さん、教育普及事業担当の西澤真樹子さんにお聞きしました。

彼女たちが紡ぐ物語を、ぜひ、Vibes.mediaというサイトよりご覧ください。




プロジェクト誕生の物語をVibes.mediaで読む↓

本編はこちら